みなさん、こんにちは。本日は、沖縄視察3日目、最終日でした。
午前9時15分、那覇市内のホテルを出発。まず向かったのは、となりの浦添市港湾地域への移設が決まっている米軍(陸軍)那覇港湾施設を視察しました。いつも那覇空港へいく車中から眺めていた米軍施設でしたが、中に入って改めて思ったことは、「非常に広大なエリア」であるということです(確か87エーカーと言っていたような)。この広大な土地が那覇に返還される、それも空港にも近く、既存の民間港湾地域の真向かいにある、となると、今後の那覇再開発計画の中では非常に重要になることは論を待ちません。米軍の将校が案内してくれたのですが、港湾施設内は倉庫が立ち並んでいるだけで、特段目をひくものがなく、あまり突っ込んだ議論はできませんでした。でも何かしゃべらないと気がすまない私は、いろいろ話しかけましたけど。
その後は、国営沖縄記念公園内の首里城と世界遺産に指定されている玉陵(たまうどぅん)を見学。琉球王朝の歴史について、大変勉強になりました。本で読んではいましたが、やはり百聞は一見にしかず。
昼食後は、再び初日に訪れた糸満市へ行き、市内の製塩会社「青い海」を視察しました。海水から美味しい塩が作られる過程を初めてこの目で見て、「なるほど。なるほど」を連発しておりました。この会社は不況の中にあっても、社員一丸となって地道な努力と営業面での創意工夫を重ね業績を伸ばしておりました。現場で学ぶ人の知恵というのは、本当に感嘆させられるものが多いです。国会議員は、出来る限りこういう現場を歩き回るべきだ、と強く強く感じました。
この「青い海」訪問で、全ての行程は終了し、那覇空港へ戻って残った委員全員で記者会見をしました。この記者会見は、佐藤委員長が全て話し、質問に答えてくださったので、私は神妙に委員長の横に座っていました。沖縄の夕方のテレビ・ニュースで変な顔して映っていないことを祈っています。
いずれにしても、沖縄の諸問題を理解するのにまことに有意義な3日間でした。裏方で準備したり随行してくださった内閣府および沖縄現地の役員のみなさんに感謝でいっぱいです。ありがとうございました。
今は、すでに東京の自宅に戻っています。明日の予定をみると、朝から過密スケジュール。今日は、いつものとおり犬の散歩をして、しっかり休むことにします。最近気がつくと午前3時とか、多かったので。