みなさん、こんにちは。今、成田空港にいます。あと1時間程で英国に出発します。
昨日の早朝2時までかかってイラク支援法案を可決しました。新聞等で報道されている通り、本会議前の委員会採決でかなりもめて、乱闘のようなことも起こりました。しかし、与党は今回強行採決しておりません。
最終日も野党の要求通り2時間の一般質疑と2時間の総括質疑をきちんとやり、その上で採決したのです。
「審議がつくされていない」と言っている野党議員もいるようですが、30時間以上の審議をずっと聴いていた私にいわせれば、説得力は全くありません。野党は何度「同じ質問」をしたことか!私は自分の質問はかなり工夫して、新しい論点を出したつもりですが、そういう努力をしなかった野党議員に文句を言われたくはありません。このことは議事録に明らかです。
さて、民主党と自由党が合併するらしいですね。かなり政策というか根本の政治理念が異なる両党が一緒になってどうなるのか、まずは様子をみたいと思います。選挙前はマスコミももち上げるし、団結してくるので侮れないと思いますが、長期的にはどうでしょうか。
自由党の議員は、私の印象では非常に与党志向の強い人たちです。だから会議で会うと一種の「あせり」みたいなものを感じてきました。単独では政権取りが難しいので、究極のしかけとして今回の合併になったのでしょう。しかし、そうなると選挙で敗北したら、また一波乱おこるのではないでしょうか。
公明党は、ともかく選挙で勝つしかありません。私たちは自民党と合併しているわけではないので、私たちらしく、私たちの政治理念に基づいて有権者の審判をあおぐのみです。
それでは、英国に行ってまいります。