みなさん、こんにちは。今年の冬は、東京に関する限り、暑くなったり寒くなったり、不思議な気候です。これも温暖化のせいでしょうか。
トリノ・オリンピック、荒川静香さんの金メダル獲得、すごいドラマでしたね。私も感激しました。日本のそれまでの不調を吹き飛ばす、まさに歴史的快挙!アジア初のこの競技の金メダリスト!爽快な勝利を、荒川選手、本当にありがとうございました。
<自爆した民主党>
民主党執行部は、いよいよ近日中に国民に「謝罪」をするとのこと。例のメールが本物であることを立証できないらしいです。しかし、こんなことは、先週の党首討論の段階でわかっていたのでしょうから、なぜ前原代表は「確証がある」なんて断言したのでしょうか。あまりにもお粗末すぎるやり方ですし、正直理解できません。
それに、問題の発火点である永田議員は、「おわび」だけして辞職はしないとか・・・。理由はもし永田氏が辞職してしまうと、今後民主党の他の若手議員が政府の疑惑追及に及び腰になってしまう、だからとか。私は、野党議員が今後とも政府与党の疑惑や問題点を追及することは、大いにやってもらいたいと思っています。それが野党の大きな存在意義だからです。
しかし、全く根拠のない証拠(小泉総理の言葉をかりれば、ガセネタ)を使って公の場で個人の名誉を中傷非難することは、やめてほしいと思います。今回の一連の事件は、そういうことを教えているのであって、別に政府を追及した永田氏が誰かにつぶされたわけではないのです。
一部の報道解説にもあるように、民主党は永田氏の追及手法を容認した執行部を含めて、「自爆」しただけなのです。自分で勝手に自爆しておいて、何もしていない誰か=政府与党を批判されても、それは「おかど違いの批判」「みえすいた論点のすり替え」である、ということを理解してもらいたいものです。
<大成功の沖縄会合>
さて、先週木曜日に、沖縄県那覇市内のホテルで、私の後援会主催の「政務官就任祝賀会」が開催され、約千人近い人が集っていただき、大成功で終了しました。私も参加し、スピーチさせていただきましたが、本当に会場から熱く強いご声援をいただき、感動しきりでありました。
稲嶺知事をはじめ多くの方々の来賓としてのご挨拶を聞きながら、2001年7月の初当選以来この4年半、毎月のように沖縄に通い、沖縄の諸課題を国会(外交防衛委員会、厚生労働委員会、沖縄北方特別委員会、決算委員会など)で取り上げ、政策実現を積み上げてきた年月を想起し、感慨ひとしおでした。
しかし、これから山場を迎える米軍再編問題をはじめ、沖縄の直面する課題はいまだ未解決のまま山積しているのが現実です。私は、スピーチの中で明言しましたが、沖縄の問題はすべからく日本全体の問題であることが多い、と思っております。今後も、真剣勝負でこれらの諸問題に取り組み、成果を出していきたいと決意しております。
それにしても、沖縄は本当に「いちゃりばちょーでー」の島です。この方言の意味は、「あった人は皆兄弟」というものですが、本当に私も沖縄に通う中でこのことを実感してきました。
今月、那覇市に後援会事務所も新設しました。新たな気持ちで、よりよい沖縄、より平和な沖縄、より発展する沖縄を実現するために、全力でがんばってまいります。