デイリーメッセージ

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国会で初答弁

みなさん、こんにちは。桜もだいぶ散ってしまった東京ですが、今週は少し寒いです。

<麻生大臣の隣に座る>
今朝10時から参院・外交防衛委員会が開催されました。私は昨年11月に大臣政務官に任命されて以来、委員会で就任挨拶はしたことがありましたが、今日初めて麻生大臣の隣に座って委員の質問に答弁をさせていただきました。

委員会答弁は、通常、大臣および副大臣がすることになっています。しかし、今日はたまたま金田・塩崎両副大臣が海外出張等の公務のため委員会欠席となり、代わってこの委員会担当政務官の私が大臣を補佐して幾つかの質問に答弁することになりました。


今日の委員会の審議対象は、日本とカナダの社会保障協定条約でしたが、審議時間は野党委員3人のみで1時間程度。短時間の審議のため、質問数も少なめで答弁準備の朝の打ち合わせも委員会開始の1時間前から約45分間行いました。麻生大臣と私、それに外務省の担当官が集まり、答弁内容の確認等の打ち合わせを行い、私はその場で5―6問の答弁を任されることになりました。(実際には、4問ほどに答弁しました。)

実は、前日まで私が答弁する質問があるのかわからなかったので、委員会直前に「やれ」と言われて、ちょっと戸惑いました。しかし、戸惑う間もないほど打ち合わせが迅速に進むので、「ま、慣れ親しんだ参議院の外交防衛委員会(=私は委員でもある)なので、大丈夫だろう」と自分に言い聞かせて委員会の答弁席に座りました。

<テレビ討論より国会審議>
舛添要一委員長の開始宣言で委員会は淡々と始まりましたが、実際あまり緊張することはありませんでした。やはり自分自身が何度となく質問した委員会室だし、与野党の委員も全員顔見知りだからなのでしょうか。もし、衆院の外務委員会だったら、もっと緊張していたと思います。

民主党の浅尾議員からの質問に2問、共産党の緒方議員からの質問にも2問答え、無事委員会は終了しました。初答弁としては、落ち着いて答えることができたと思います。しかし、終了後に感じたことは、国会での議論の方がテレビの討論番組などより、よほど冷静に落ち着いて議論ができる、ということです。今日の委員会もそうですが、こういう議論は国民のみんさんの目にあまり触れることがないのは、残念です。(インターネットで全ての委員会審議を見ることはできるのですが・・・。)テレビ番組の場合、生でも収録でも視聴率を意識したフィルターみたいのがかかっていて、こちらも興奮しやすく、限られた時間でうまく政治家のメッセージが届きにくいような気がします。

国会議員が日頃どういう仕事(結構地味です)をしているのか、ご関心のある方は、是非一度国会インターネット中継を覗いてみてください!(下にURLを貼り付けます。)

インターネット衆議院審議中継:http://www.shugiintv.go.jp/
インターネット参議院審議中継:http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

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