みなさん、こんにちは。遠山清彦です。昨日まで沖縄に約1週間滞在し、県知事選挙の応援をしておりました。一昨日は太田代表を迎えて、実に爆発的な会合を2ヶ所でやることができました。参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。私は終盤戦でまた、沖縄行く予定です。
<大切な知事の選択>
19日投票のこの知事選、私たちが推す候補に断じて勝ってもらいたいと思っています。相手候補は、野合した(左から右までの)複数の政党の支持を得ているため、理念や政策でかなり妥協したり、「ぶれて」います。自衛隊や日米安保について、反対すると言ったり賛成すると言ったり、よくわかりません。
こういう政策的に不安定で(だからパフォーマンスが激しい=沖縄に行ってポスターを見ればわかります)、ただ「知事になれさえすればそれでいい」という方に沖縄県政を任せるわけにはいかないと私は本気で思っています。
ついでに付言すると、この方を支援している国会議員の中に元自民党所属の無所属代議士で「保守でも革新でもない」路線を(自称)歩んでいる人(S氏)がいますが、かなり奇妙な「応援」ポスターを沖縄の路上に貼り出しています。なんと自分の応援する知事候補の名前はどこにもなく、自分自身の名前と写真だけを明記したポスターなのです(大笑)。開いた口がふさがらない、とはこのことで、典型的な「知事選にかこつけた売名ポスター」です。(どこかの週刊誌に取り上げてもらいたいくらいですが、売名効果を上げることになるので、やめましょう。)こういう人に喜んで応援してもらっている点でも、かの候補の見識を疑わざるを得ません。
知事選挙は、どこでもそうですが、テレビのバラエティー番組の「人気投票」ではありません。基地問題や振興策をはじめ多くの課題を抱える沖縄県の未来がかかっている、深刻なリーダーの選択です。このことをさらに訴えながら、19日までがんばりたいと思います。
<ロボット大国・日本>
ところで、話はかなりガラッと変わりますが、先日日経新聞を読んでいて大変驚きました。未来産業の筆頭株といわれているロボット産業で、日本が世界でダントツ一位だったからです。日本で稼動する産業用ロボットは35万6483台だそうで、これは第2位の米国の約3倍。ロボット生産国としても日本は最大で、近い将来(2025年前後)に6兆円規模の市場になる可能性があるロボット世界市場で日本は主導国になるチャンスがあります。
映画好きの私としてはロボットというと、「アイ・ロボット」や「A.I」などの映画を思い起こしてしまします(=かなり高度な知能をもつロボットの登場)が、日本の主流ロボットはどうも製造業で使われる産業用のようです。少子高齢化で減少する労働力をロボットが補うということはあるようですが、人間に限りなく近いロボットというのはなかなか生まれてこないようです。ただ、家事・介護・医療あるいはセラピー専用のロボット開発も進んでいるようで、近い将来「一家に一台のロボット」というのは夢でなくなるかもしれません。世の中の進歩、技術革新はすごいですね。でも、私の机の下で今遊んでいる二匹の犬を見ても、やはり本物の生き物に勝る機械というのは永遠にできない気がしますが。