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公明党らしさの発揮

遠山清彦です。選挙後、各地を回り、公明党ならびに連立政権に対し、様々なご意見をいただいております。また、議員の夏季研修会などに参加したり、一部のテレビ番組に出演したり自分のラジオ番組の収録を行ったり、と多忙さは選挙前とあまり変わらない状況です。(ただ街頭演説がなくなったおかげで、体力的には助かっています。この猛暑で街頭演説やっていたら、間違いなくひっくりかえっていたと思います。)

公明党に関するご意見でやはり一番多かったのは、「公明党らしさをもっと発揮せよ」ということと、「連立政権の一角としての存在感を示せ」ということだったように思います。私自身、結論的には「現在の連立政権を維持して国民の信頼回復をはかるべくあらゆる努力をしていく」という基本路線を当面支持していきます。しかし、公明党が政権内で埋没し、国民から「一体何がしたいのかわからない」とか「何をするために政権にいるのか」と言われるようでは、駄目だと痛感しています。

来月上旬にも召集される秋の臨時国会では、平和・福祉・教育・人権・文化など伝統的に公明党が強いとされてきた政策領域で、公明党らしい政策を掲げ、その実現のためにより果敢に行動していくべきだと思います。また、公明党議員ならではの現場主義ということを実践していく、その一貫としての訪問対話の推進も極めて重要です。支援組織が選挙で動いているどうかに関わらず、議員は常に現場で動く、ということを徹底していかなければ、「いざ鎌倉」の時(=選挙時)に逆風に左右されない党勢拡大を図ることは不可能です。

議員の資質向上ということも重要なポイントだと思っています。無党派層が増えているのは事実ですが、政治への関心が薄くなっているわけではありません。しかも、現代はテレビ報道の影響が大きく、それぞれの活動現場で議員の「説明責任能力」が厳しく問われます。私は、この点について自身が県本部顧問を務める山梨県本部の議員研修会で提案を行い、国会議員と地方議員がもっと頻繁に意見交換や勉強する機会を設けるべきだ、という共通認識を持ちました。今後、各地でしっかり実行していきたいと思います。

明日、内閣改造が予定されています。安倍首相および内閣に対する国民の目は依然として厳しいものがあります。様々な憶測報道が出ていますが、いずれにせよ重厚で清潔な「仕事人内閣」を作ってほしいと切に願うものです。

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2007年08月26日 15:39に投稿されたエントリーのページです。

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