北朝鮮の核開発に連携して対処

マッカーサー大使(左)を歓迎する神崎代表
公明党の神崎武法代表は24日、東京・新宿区の公明党新館で新任のジョン・マッカーサー駐日ニュージーランド大使の表敬を受け、両国の交流進展や北朝鮮の核開発問題への対処などについて、緊密に連携していくことで一致した。公明党から上田勇国際局長(衆院議員)と遠山清彦同次長(参院議員)が同席した。
神崎代表は、ニュージーランドが北朝鮮との国交を有していることに言及し、北朝鮮の核開発についての認識を聞いた。マッカーサー大使は、「核開発は地域にとって大きな脅威であることは間違いない。憂慮し、注意深く見守っている」と述べ、日本の外務省にも必要に応じ情報提供する意向を示した。
また、公明党側から、日本の国連安保理常任理事国入りへの協力を要請したのに対し、マッカーサー大使は「核兵器を保有しない国が(常任理事国に)入る重要性は理解している。アジアを代表する平和国家として国連の中でさらに貢献することを期待している」と常任理事国入りを支持する姿勢を表明した。
(公明新聞:2005年5月25日付)






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