遠山清彦です。昨夕、第2次補正予算が成立しました。民主党は、定額給付金に対する国民の期待を懸念してか、予算関連法案の採決だけは先延ばしして、子供じみた嫌がらせをしておりますが、それも憲法上の規程(60日ルール)により3月中旬には必ず成立します。国民のほぼ9割が「受け取りたい」としている定額給付金は3月・4月中には皆様に届けることができると思います。政治は結果が全てです。私たちは、「国民生活を守るためになすべきことをなす」という民主主義政治の根本原則を確認したいと思います。
2009年1月アーカイブ
遠山清彦です。離島振興PT座長として「高速道路が料金引き下げを迎える中、恩恵のない離島に対し、運賃値下げ等の支援策を強化すべき」との提案をしました。さっそく太田代表と江田衆院議員が金子国交相に離島航路・フェリー支援を要望し、大臣は前向きの検討を約束したとのこと。離島は日本の国境と海洋資源を守る重要な国土。島の人々の生活に政治が十分に配慮してきたとは言えません。私は現職議員ではありませんが、結果にこだわり、すべきことを実行し、発言し、政策実現の努力を重ねていきます。
遠山清彦です。1月8日の衆院予算委で、北側幹事長が野党の矛盾した政治姿勢を指摘しました。幹事長は定額給付金が、近年米国や英国など先進各国で実施されている「給付つき税額控除」政策にきわめて近い政策であることを指摘し、与謝野大臣も同意しました。その上で、社民党も公約で「3兆円の定額減税」を掲げていること。民主党も昨年末に策定した税制大綱で「給付つき税額控除」を提案している事実を指摘しました。つまり本来、野党は定額給付金に「反対する理由はない」ということなのです。
遠山清彦です。野党議員は、テレビで堂々と「失業者がもらっても、すべてポケットに入れるだけ。」、「増税に備えて、貯蓄に回す人が多い」などと発言していますが、何の根拠もない主張です。そもそも、日本の貯蓄率は現在、過去最低で貯蓄を取り崩して暮らしている方も増えています。また給付金の財源は特別会計のいわゆる「埋蔵金」を充てており、消費税も含む将来の税負担で穴埋めする構造にはなっていません。野党は、定額給付金と消費税の増税を強引にリンクしようとしていますが、これも根拠がありません。
遠山清彦です。「経済効果がない」という意見は、果たして本当でしょうか。日本のGDP約500兆円のうち「個人消費」の規模は約300兆円。景気浮揚を図るために個人消費を刺激すべきことは誰でも分かります。政府答弁では、定額給付金の消費で「約0.2%のGDP押し上げ効果が期待される」としていますが、仮に2兆円すべてが消費された場合、最大で0.4%までその効果は上がることになっています。最近の日本経済のGDP成長率は1%を超えない年も多いことを考えれば、0.2-0.4%でも十分な経済効果です。
遠山清彦です。野党の定額給付金批判に呆れています。あたかも定額給付以外の政策がないかのような誤解を与えており、事実と異なります。政府与党は1次・2次の補正予算、来年度予算で総額75兆円の景気対策を組んでいます。中小企業の資金繰り支援強化、妊産婦検診の無料化、介護報酬引き上げ、高速道路料金引き下げ、臨時の雇用対策支援、地方交付金の増額等々、多種多様な政策が盛り込まれています。その中で2兆円の定額給付のように国民が使い道を決める景気対策があっても何も問題ありません。
遠山清彦です。新年あけましておめでとうございます!昨秋の参議院議員辞職より、長い間メルマガを休止しておりました。当時は、福田総理の突然の辞任を受けた流れの中で「総選挙近し」ということがあり、また私が国会から撤退し、活動拠点を九州・沖縄に移して予定候補者として激しく選挙活動に従事するなか、落ち着いて書く時間を確保することが困難でした。多くの方から「なぜ意見発信をしないのか!」というご意見をいただき、いよいよ本日より再開します。政治決戦の年、よろしくお願い申し上げます。
