遠山清彦です。遠山スピリットの登録者が1万人を超えました。PC用メルマガと合わせると1万5千人を超える方々に情報を発信し、私の拙い意見を読んでいただいていることになります。光栄の至りです。オバマ米国大統領は、当選前は300万人の国民にメール発信していたと報道されています。今や日米を問わず携帯電話が主要な情報ツールであることは間違いありません。政治の課題は無数であり、時間も限られていますが、今後とも時宜にかなった話題について意見発信を続けていきます。
2009年3月アーカイブ
遠山清彦です。昨日のWBCは、本当に感動的でした。同じイチローでも、民主党小沢代表の昨夜の会見には全くあきれました。古い体質を露呈した大物政治家の最後の「悪あがき」にしか映りませんでした。「検察との認識の相違」を強調しても、一社から3億円もの巨額献金を受けていたことは事実。もはや民主党の「国民の生活が第一」は説得力を失いました。一方、私たちも「敵失」に喜んでいる場合ではありません。緊張感を持って、今の政局に臨む姿勢が大切だと、肝に銘じたいと思います。
遠山清彦です。前回のメルマガには、大きな反響がありました。特に心を痛めたのは、ご家族やご友人をがんで亡くされた方々や、闘病中の方からの返信です。みな「もっと早くがん検診を受けていれば」と。改めて、政治の責任と使命を全うすることを強く決意しました。公明党が主導して一昨年春に施行された「がん対策基本法」には、がん予防推進ともに、がん治療の地域格差解消も盛り込まれています。「がん難民」という言葉が日本から一日も早く無くなるように、さらに努力を重ねていきます。
遠山清彦です。公明党は「がん対策強化」の署名活動を展開します。日本人の死亡原因の3割は、がん。早期発見のために、がん検診を受けることが重要ですが、欧米で60%に達する受診率が、日本では未だに25%以下。これが最大の問題。署名では、がん検診の重要性の更なるアピールや、多忙な方のために土日夜間の検診を増やすこと、男性特有の前立腺がん早期発見のため、PSA検査の導入・普及などを求めていきます。「がん大国」汚名返上のため、皆様のご協力をよろしくお願いします。
遠山清彦です。西松建設からの違法献金疑惑に関して、小沢民主党代表は、いまだに進退を明らかにしていません。逮捕された第1秘書が今月24日に起訴されれば、その段階で何らかの判断を下すようですが、判断の中身は曖昧。もしこれがわが党であれば、たとえ疑惑であっても、議員辞職に値する重大な問題です。しかし、もはや国民の皆さんの中で小沢総理大臣を誕生させたいと思っている人は、ほとんどいないはずです。小沢氏の政治家としての最後の「潔いケジメ」を期待したいと思います。
遠山清彦です。この2ヶ月で17の離島を巡りました。なかでも奄美の喜界島や与論島は初訪問。ある村議会議員さんの言葉が心に残りました。「離島は日本の周辺で小さな所かもしれません。しかし、私たちは『小指の痛みは全身の痛み』とよく言うのです」と。日本は全身、離島は小指ということでしょう。確かに小指が痛ければ、それだけで人間は集中して活動することができません。「小指の痛み」。心に刻んで、離島に暮らす皆様のさまざまな御苦労を忘れず、政治活動を続けていきます。
遠山清彦です。現場を回って、建設土木業界の疲弊ぶりを毎日実感しています。その業界から十数年で3億ともいわれる献金とは、呆れました。今回の事件で、小沢氏と事務所が非常に古い政治体質、言い換えれば金権政治的な体質を維持し続けてきたことが明らかになりました。小沢氏側から要求していたとの一部報道もあり、これが事実なら「小沢氏率いる民主党に国民生活のことを語る資格は全くない」と言わざるをえません。と同時に自民党にもきちんと襟を正してもらいたいと思います。
遠山清彦です。小沢氏の記者会見では謝罪もなく、あたかも与党が検察を動かしたかの発言に終始し、他の首脳も「国策捜査(鳩山幹事長)、どうしてこの時期なのか(菅代表代行)」と。これでは逆に「民主党が政権を取ったら、政敵を倒すために検察権力を使える」と言わんばかり。極めて危険で歪んだ権力観です。非常に怖いと思います。また、党首を擁護するあまり、党をあげて捜査の妥当性まで疑っているのであれば、危機管理の点でも、民主党には政権担当能力など到底ないといえます。
