遠山清彦です。昨日、今年度補正予算が成立しました。これで事業規模56.8兆円の追加景気対策の9割が実行へ。残り1割は野党の抵抗で成立していない「補正予算関連法案」。国会会期を延長してでも、成立させるべきです。野党議員は相変わらず「バラマキ」とワンパターンですが、日本経済が瀕死の重傷にあるこの非常時に政府与党の対応は適切だと考えます。とにかく今は、考え付く限りの政策を総動員する必要があり、それを評論家的に批判する政治家は、無責任なただの傍観者にすぎません。
2009年5月アーカイブ
遠山清彦です。久しぶりの党首討論を拝見しましたが、個人的には不満が残りました。鳩山代表の「友愛」は「聞こえ」は良いのですが、その理念で社会保障制度や安全保障政策、外交政策がどう変わるのか、肝心のことは説明されませんでした。つかみどころのない、抽象的なイメージだけが残り、これでは国民の皆さんが政権担当能力を正確に評価できないのではないかと感じました。もっと国民生活に密着した骨太の課題や政策を与野党で競い合う、そんな有意義な論戦を強く要望するものです。
遠山清彦です。10代より「世界平和に貢献」との志をずっと貫いてきました。来月、不惑の40歳を迎えるにあたり、座右の銘を「初志貫徹」から「疾風怒濤(しっぷうどとう)」に改めます。直面する数々の難題に対し、政治家には今まで以上に迅速かつ大胆な行動が求められています。離島航路で実際に体験した「荒れ狂う風と大波」は、まさに「疾風怒濤」。私もまた、常に民衆の中でさらに激しく堂々と行動し、弱き人々のためには生命を賭して防波堤となる強き政治家に成長してまいります。
遠山清彦です。昨秋開始した中小企業資金繰り支援対策(100%国が保証する低金利融資=緊急保証制度)が着実に効果を上げています。4月末までに全国48万社に融資。1社10人としても、480万人の雇用を守ることができました。九州では、負債1千万円以上の倒産は3か月連続で前年割れ。日経新聞は「緊急保証制度の活用の広がり」が理由と指摘。九州・沖縄では、間違いなく成果が出ています。民主党には新代表のもと、切れ目ない経済対策の早期実施に協力する姿勢を見せて欲しいと思います。
遠山清彦です。9、10日に沖縄の粟国(あぐに)島を初訪問。村長や村議の皆さんと懇談しました。『粟国の塩』が有名で、製造工場を視察しました。「いのちは海から」の看板を見ながら、島民の「ものつくり」魂に深い感銘を受けました。また、夜は海岸沿いで野生の姫ホタルが飛んでいるのを発見。本当に美しい景色や風物が残っています。もっと多くの方々にこの島を訪れてもらいたいと思います。これで今年23番目の離島訪問。もう少しで沖縄の全離島を回ることができます。がんばります!
遠山清彦です。『週刊東洋経済』で民主党の政策検証特集が組まれています。いかに民主党が、いい加減な政策論で国民に幻想を与えているか理解できます。民主党主張の後期高齢者医療制度の廃止、年金制度一元化、こども手当、農家の戸別所得補償、とにかく全てにおいて財源や制度が不明確でメチャクチャ。前回の参院選公約、高速道路料金の無料化は、前原副代表が同誌インタビューで「私自身は反対」と。党内の意見集約すらできていません。私たちは堂々たる政策論を展開していきます。
遠山清彦です。衆院予算委で今年度補正予算案の質疑が行われています。一刻も早く追加経済対策の目途をつけることが重要。不安要素はありますが1?3月期で景気は底を打ち、4月以降上向きつつあるとの認識が広がっています。各国の景気対策が徐々に効果を上げ、GW挟み株価も上昇、鉄工生産量等も反転増加に。円安が進み輸出企業が息を吹き返せば、さらに弾みがつきます。しかし企業体力は相当傷んでおり、個人消費も簡単には増えません。だからこそ、切れ目のない経済対策が重要なのです。
遠山清彦です。ついに小沢氏が民主党代表を辞任しました。西松建設事件が理由であることは誰の目にも明らか。しかし「一点のやましいところもない」と強調しました。ではなぜ党首討論での主張を避けたのか、かえって疑念は深まり、党内政治ばかりで国民不在の姿勢も浮き彫りになりました。民主党最大の不幸は、小沢氏なしに党が結束できなかったという事実。民主党にも立派な政治家はいます。堂々と政策論争を交わしていくことのできる、本当の意味での国民政党への脱皮を期待します。
遠山清彦です。障がい者団体の皆様と意見交換しました。障害者自立支援法の改正では、公明党の主張が全面的に反映、ご批判の多かった応益負担を応能負担(負担能力に応じた利用料)に転換、明記することになりました。今後の課題は、所得保障の問題。「国民基礎年金額の引き上げと同時に」との意見が大勢のようですが、現下の経済状況の中、障がい者の年金引き上げを先行して行うべきだと感じています。引き続き現場の声を聞き、勉強しながら支援策の拡充を行ってまいりたいと思います。
遠山清彦です。1日に東京へ飛び、首相官邸、国交省、内閣府へ申し入れを行いました。官邸では河村官房長官に沖縄の自立発展と振興のための要望、がん対策強化の要望署名を渡し、意見交換。国交省の金子大臣、内閣府の原田政策統括官に沖縄県民からの「離島航路支援の強化」の署名と要望を届け、それぞれ前向きな感触を得ました。皆様の声を迅速に政府に届け、実現に取り組む。国民と政治を直結する戦いこそ、公明党の真骨頂。GW中は鹿児島や北九州で街頭演説を行います。がんばります!
