遠山清彦です。マニフェストの柱の1つである「緑の産業革命」。環境対策と農林水産業再生に力点が置かれています。「環境」については、太陽光発電やエコカーの普及、エコポイントの推進などで、CO2排出量を減らしつつ景気対策と雇用創出を同時に行う「緑の産業革命」を目指しています。公明党のマニフェストでは、民主党と比較にならないほど具体的かつ詳細な政策を約束しています。これらを着実に実施することで、世界をリードする環境先進国・日本を築いてまいりたいと思います。
2009年7月アーカイブ
彦です。長崎県は、長崎・五島間等の離島基幹航路の新船建造費と整備点検費用を全額補助する方針を決めました。道路特定財源の一般財源化で創設された「地域活力基盤創造交付金」が財源となります。私は、こうした財源の活用を年初から党内で提案し、5月には金子国交相にも直接訴え、国交省とも協議を重ねてきましたが、今回の長崎県での一部実現は、嬉しい限りです。この先駆的な取り組みが、鹿児島県や沖縄県などにも広がるよう、公明党離島振興PT座長としてさらに動きます。
遠山清彦です。民主党の年金一元化には、さらに大きな問題が隠されています。現在国民年金に加入している自営業者や農家の方は、新制度では、会社員や教員・公務員に比べて保険料が倍になってしまうのです。保険料が所得比例になると、自営業者の場合は、会社員や公務員のように労使折半ができず全て自己負担となり、実質2倍となります。倍払ってもらう年金額が同じでは、きわめて不公平な制度になります。民主党は、この問題への対処も不明確で言及もしません。あまりに無責任です。
遠山清彦です。民主党は、年金3制度を一元化し、保険料は所得に比例、最低保障年金を付けた新制度にすると言っています。「一つの制度で公平に生活保障」は、一見良さそうに見えますが、この新年金制度が完全実施されるのは、なんと40年後!世代が完全に入れ替わらないとこの制度は実施できないのです。民主党は「40年後」の説明をあえて避けているため、多くの国民は「政権交代した翌年には、新年金制度になる」と勘違いしています。民主党の姿勢は非常に不誠実。真実を語るべきです。
遠山清彦です。九州北部への豪雨によって土砂崩れが発生し、現在までに8名の方が犠牲となりました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。24日夜には木庭参議員、浜崎県議、大石市議が福岡市内の各現場に急行し、福岡県本部に「福岡県大雨洪水対策本部(弘友本部長)」を設置、25日には党本部に「中国・九州北部豪雨災害対策本部(桝屋対策本部長)」も設置され、全力であらゆる手を打っています。どうかご安心ください。今こそ、公明党議員のネットワークをお役立てください。
遠山清彦です。民主党は「国民年金の未納4割」を強調し、「破綻している」と主張する議員もいます。これは誤った認識です。日本の年金制度には、会社員が加入する「厚生」、公務員・教員の「共済」、自営業者の「国民」年金があり、厚生・共済年金は給与天引きで、未納はほとんどなし。実は、国民年金の未納者4割とは、年金加入者全体のわずか5%以下。95%の日本国民は年金保険料をきちんと払っており、5%の未納で制度が破たんするわけがないのです。数字のトリックにご注意を!
遠山清彦です。介護については、各地で多くの苦情を伺いました。「介護施設が少なすぎて、なかなか入所できない」という問題です。年々急増する介護関係の支出を抑えるために、政府が、在宅介護を重視する政策をとっていることは理解できますが、地方の生活現場では高齢ご夫婦同士の「老老介護」やお一人住まいの高齢者が急増。介護疲れによる自殺や殺人まで起きています。公明党は、新たに16万人分の介護施設を全国で整備することを約束します。掲げた政策は必ず実現していきます!
遠山清彦です。「命を守る政治」では、年金に関して、国民年金の月額上限6万6千円を低所得者の方を対象に8万3千円程度まで引き上げます。これで一部地域での「生活保護手当のほうが年金月額より上」という批判と問題を解消していきます。また、現行の年金最低加入期間25年を一部欧米並みの10年に短縮します。「20年以上きちんと保険料をはらったのに、25年に届かず『掛け捨て』になってしまった」といった問題が解消されます。さらに、障害者年金も全ての等級で引き上げていきます。
遠山清彦です。「清潔政治」では、政治資金規正法の制裁を強化します。秘書など会計責任者が虚偽記載等の不正行為を行った場合、監督責任のある議員も公民権を停止し、5年間は選挙に出られなくします。民主党は、小沢前代表も鳩山代表も「献金疑惑」があり、責任を全て秘書に負わせて決着を図ろうとしています。もう「秘書がやった」という言い逃れはできなくなります。与野党問わず、政治とカネの問題については、清潔な姿勢を貫くべきとの立場から、踏み込んだ政策を掲げました。
遠山清彦です。マニフェストは「わが党が政権を取ったら、こうした政策を実行します」と明示する政権政策の「設計図」。まさに政権担当能力が問われます。「できなかった」と言い訳できるものではありません。そのため、明確な財源といつまでにという工程をセットで示すのは、当たり前の大前提。「できたらいいよね」的な受けの良い話や「政権交代すれば、財源は確保できるはず」といった実効性の薄い政策の羅列は、マニフェストとは呼べない、ただの「空想リスト」に過ぎません。
遠山清彦です。公明党は、衆院選挙に向け、新マニフェストを公表しました。「清潔政治を実現」、「命を守る政治」、「人を育む政治」、そして「緑の産業革命」の4本柱になっています。皆様お一人お一人の生活を守り抜き、日本の将来を確固たるものにしてゆくために、責任政党として、公明党は何のために、日本の政治をどう変革し、結果として何ををお約束するのか、今後この遠山スピリットで野党のマニフェストも検証しながら、一つ一つ分かりやすく解説していきます。
遠山清彦です。今月14日に日本政府がドイツに次ぎ先進国2番目で「クラスター爆弾禁止条約」の批准書を国連に寄託しました。公明党の強い働きかけで政府が方針転換したものです。自衛隊も保持するクラスター爆弾は、多数の子爆弾が拡散するため、不発弾が多く深刻な被害が出ています。外務政務官時代に、罪のない子どもたちが、いまだに命を落としている事実をラオス南部の不発弾処理の現場で目の当たりにしました。国の内外問わず、公明党は常に「生命を守る」政治を主導して行きます。
遠山清彦です。民主党のマニフェストや姿勢について、時に厳しく批判をしてきましたが、今後も徹底して行います。与党の政策に比べ「実行するとどうなるか、実現可能なのか?」という検証がほとんど行われていないからです。逆に民主党候補が我々の政権公約を批判するのも自由。互いに堂々と国民の前で議論すれば良いのです。政権交代という政治の「手段」を問うのではなく、本来の政治の目的とは何なのか、その目的をどの政党が遂行できるのか、それを問いかける選挙であるべきです。
遠山清彦です。東京都議会で民主党は54議席を獲得し、第1党となりました。しかし、過半数64には10足りず、共産党(8議席)との連立、共闘を模索する必要があります。共闘できなければ、主導権を引き続き自公で握ることになりますが、民主党と共産党では、理念・政策の上で隔たりが大きく、苦しい選択を迫られています。民主党が自らの政権奪取のために、国政においても「共産党政権」樹立に手を貸す党なのか、都議会での民共連立の動きを皆さまと共にしっかり見極めたいと思います。
遠山清彦です。東京都議会議員選挙は、大逆風の中、公明党候補23名が全員当選することができました!ひとえに党員・支持者の皆様の熱闘によるものです。本当にありがとうございました。民主大勝と自民大敗のみがクローズアップされていますが、今回の公明党23名完勝は歴史的な大勝利です。いよいよ衆院選も8月30日が投票日に決定されました。文字通り「天下分け目の決戦」です。都議選の結果が示したとおり、「団結」の二文字を合言葉に、連続勝利をめざして全力で戦ってまいります。
遠山清彦です。9年前、立ち寄ったブリーダーで乱暴に扱われ、獰猛な成犬たちの中で震えていた「ラブラドールの雑種で失敗作」という子犬を連れ帰りました。放っておけませんでした。妻が「ミル」と名付け、厳しい訓練にも耐えて「コンパニオン・ドッグ」の資格も取得。今年亡くなったミルは、私たちの友として、幸せな生涯を全うできたと確信しています。かけがえのない生命。動物を大切にできない者が、どうして人間の生命と心を大切にする政治ができるだろうかと、私は思うのです。
遠山清彦です。福岡市内でHugMe(ハグミー)という動物保護団体の展示会へ。スタッフの方々と懇談しました。日本では、虐待され、捨てられた犬や猫が、年間42万頭も保健所等で殺処分されています。ブリーダーに虐待されていた犬を引き取り育てた愛犬家として、大変に共鳴しました。動物愛護については、公明党でも色々な政策提言を行っていますが、まだまだ改善の余地があります。動物の生命軽視は、人間生命の軽視、慈悲なき政治につながります。この問題にも全力を尽くしていきます。
遠山清彦です。本日7月7日は、地球温暖化について考える「クールアース・デー(地球を冷やす日)」。いまや全国規模に広がったクールアース・デーは、公明党青年局が提案し、創設が決まったものです。今年は、8万5000以上の企業団体が参加し「七夕ライトダウン」として夜8時から10時までの2時間、全国のライトアップ施設を一斉に消灯します。忙中閑あり――。ぜひ皆様も家の灯りを消して、夜空の天の川に目を凝らしながら、地球の環境について語り合ってみてはいかがでしょうか。
遠山清彦です。5月末成立の補正予算(新経済危機対策)で11の疾患を難病として追加指定することが決まり、多くの患者団体から喜びの声が届いています。さらに厚労省は難病薬の開発と実用化のため、約753億円の基金創設を決定しました。1日も早く難病に苦しむ方が救済されることを念願しています。先日は福岡県内で、木庭参議院議員と「再発性多発性軟骨炎」のシンポジウムに参加し、お話を伺いました。病と闘っている人を救う事こそ、わが公明党の使命と決意を新たにいたしました。
遠山清彦です。民主党の鳩山代表は、虚偽記載の理由として「元秘書が私への個人献金を少ないと思った」と記者会見で述べました。しかし『毎日新聞』の報道によると、友愛政経懇話会への個人献金は、この10年間でなんと総額5億9000万円!国会議員の中で突出しています。うち6割の3億4000万円が5万円以下の匿名献金で、単純計算で6800人以上の人が献金したことになり「少ない」わけがないのです。巨額の政治資金について平気で嘘をつくようでは、鳩山氏に次期総理の資格などありません。
