2007年01月30日
遠山清彦の横顔
誕生
昭和44年6月5日
千葉県千葉市に長男として生まれる。その後、次男、三男、四男が遠山家に加わり、4兄弟の頼れる兄貴として育ちました。

6ヶ月千葉にて
小中学校時代
昭和51年4月
青森県青森市立三内小学校に入学したものの、翌年、宮城県仙台市立小松島小学校へ転校。そして、2年後、新潟県新潟市立東中野山小学校へ再び転校。父親の転勤にともない、小学校時代は転校の連続でした。

3年生仙台にて
昭和57年4月
宮城県仙台市立台の原中学校入学。翌年、青森県青森市立筒井中学校に転校。小中学校時代は、青森県・宮城県・新潟県を行き来する連続でしたが、この頃に「どこへ行っても物怖じしない」態度を養いました。
上京、そして、創価学園に入学
昭和60年4月
私立創価高等学校に入学。青森の地から、向学心を燃やし東京の創価学園に入学しました。高校時代は寮生活をし、仲間たちと沢山の思い出を作りました。

親元を離れ高校へ入学する朝に母と

帰省した折に家族で(高校2年)
創価大学入学、平和学者を志す
昭和63年4月
創価大学法学部に入学。在学中の3年次に英国グラスゴー大学へ交換留学生として渡英しました。帰国後の大学4年次に「平和学の父」として知られるヨハン・ガルトゥング博士の講演を聞き、卒業後は学者の道を目指す決意をしました。

大学1年生、下宿の前で
英国ブラッドフォード大学院へ留学
平成5年9月
英国ブラッドフォード大学院平和学部修士課程に入学。翌年、平和学修士号を取得し、博士課程へ進学。4年に渡る猛勉強の末、平成10年に同学部から日本人取得者としては最年少の20代の若さで、平和学博士号(Ph.D)を取得しました。

博士号の学位を取得
宮崎国際大学の講師として
平成11年2月-平成13年3月
日本に帰国してから、宮崎県にある宮崎国際大学の専任講師として教鞭に立ち、国際関係論・政治学・紛争解決学を担当。全授業が英語で行われるユニークな大学で、学者としての本格的なスタートをきりました。

宮崎国際大学での講義風景
参院選に初出馬
平成13年7月
遠山清彦32才。参議院議員選挙比例区候補として初出馬し、党員、支持者からの絶大なる支援を受け、794445票を獲得し初当選させていただきました。

沖縄にて小泉総理ともに

初登院
内閣の一員として
平成16年11月
第3次小泉内閣において外務大臣政務官の任命を受けました。任期中に18カ国を回り、精力的に対話外交を進めてきました。
青年局署名、政府に申し入れ
遠山清彦です。国会では本会議を開いて政府の施政方針演説に対する各党の代表質問が連日行われております。公明党の太田代表も本日、衆院本会議で質問に立ちました。哲学的かつ包括的な素晴らしい内容でしたが、個別の政策提案については、今後の委員会質疑等を通して「公明党らしい」結果を着実に積み上げて行きたいと決意しています。
さて、私たち公明党青年局所属の国会議員は、本日の衆参の本会議の合間をぬって塩崎官房長官ならびに菅総務大臣に直接会い、「地デジ対策」と「携帯電話のさらなる利便性向上」についての要望書と全国の青年党員の皆様に集めていただいた賛同署名を届けました。集まった署名の数は、「地デジ対策」が326万3402、「携帯電話」が351万9570、と双方合わせて678万余り。「すごい署名の数だね!」と両大臣とも驚いておりました。
その両大臣とも、公明党青年局の政策要望を重く受け止めていただきました。特に、携帯通信事業および地上デジタル放送事業を所管している総務省の菅大臣は、かなり前向きの反応で、「私たち総務省の中でも、色々と調査研究し、斬新な提案をしたいと思っている」という趣旨の発言をされ、公明党の提案も踏まえてさらに検討プロセスを加速することを約束してくれました。(菅大臣は、国会答弁ではやや「地味な」雰囲気なのですが、直接会うとかなり気さくで面白い方です。私は以前「与党オレオレ詐欺対策プロジェクトチーム」で一緒に仕事をしたことがあります。)
総務大臣の側近の話では、携帯電話とIP固定電話の融合した次世代通信の実用化は5年かからない、携帯電話のIP化も10年以内で視野に入っているとのことでした。大臣も、「携帯料金、さらに下げることができると思う」と個人的感想を言っておられましたが、お話を伺って、「私たちの要望は必ず実現できる」という強い感触をつかむことができました。今後、青年局所属議員が手分けして国会質問で後押しして、署名集めにがんばっていただいた青年党員の皆様の要望を必ず実現してまいります!本当にありがとうございました。
テレビ番組に出演します
2月2日(金)20:00~『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(日本テレビ系列)。テーマは「政党を廃止します」(予定)。政治家だけで9人、その他芸能人のゲストも入れると全体で20人以上が出演し、熱い舌戦を繰り広げています。遠山清彦のマシンガン・トークをお楽しみください!
※地域により、放映時間が異なる場合があります。
2007年01月26日
雇用・年齢制限禁止へ
遠山清彦です。昨日から通常(第166回)国会が会期150日間でスタートしました。今国会も、教育再生、格差是正、地方再生、働き方見直し、年金一元化、国民投票法案、米軍再編等々、国民生活や国のあり方に深い関わりをもつ法改正・新法案が目白押しです。私は、予算・総務・沖縄北方特別の3委員会に所属して論戦に臨みます。昨年同様、「現場に軸足を置いた視点と感覚」で、国民の皆様の代弁者としての役割をしっかり果たしていきたいと決意しています。
さて、国会序盤から早速公明党の成果があがっています。昨日、私は党厚生労働部会長の古屋衆院議員とともに、石田厚生労働副大臣を訪れ、「仕事の募集・採用における年齢制限の禁止」を要望しました。これは、近くは私が昨年12月4日の参院決算委員会総括質疑で安部総理に強く実現を求めた政策でもありますが、公明党は2000年衆院選挙から雇用における年齢制限禁止を重点政策として掲げてその実現を推進してきました。(2001年2月には、神崎代表(当時)が本会議の代表質問で取り上げています。)
人口減少時代に突入し、急速な少子高齢化に直面する日本にあって、経済活性化のためにも社会保障制度の維持のためにも、働く意欲と能力のある人が年齢に関わらず働ける社会環境を整えることは、喫緊の課題です。欧米ではすでに定年制の廃止・雇用における年齢差別の禁止が法律で明記されており、日本はこの点で遅れをとっていました。公明党としては、今国会で雇用対策法が改正されることを視野に入れて、抜本的な改善を申し入れたのです。
すると今朝、柳沢厚生労働大臣が閣議後の記者会見で「雇用対策法改正案に(原案では入っていなかった)原則年齢制限の廃止を入れる」と明言したではありませんか!なんで12月の私の質疑でそれを言ってくれなかったのか?と言いたい気持ちがないではないですが、それでも法改正に間に合う形で実現できたので、とても嬉しいです。改正法が施行されると、求人広告で「30歳位まで」とか「55歳まで」という年齢制限(上限)をつけることができなくなります。これで、高齢者でお元気な方、年長フリーターで正社員就職を逃してしまった若者など、多くの人たちに再チャレンジの道を開くことができます。この成果に満足することなく、さらに頑張ってまいります!
投稿者 t-mode : 20:20
2007年01月23日
テレビ収録を終えて
遠山清彦です。昨日、『太田光の私が総理大臣になったら』(2月2日午後8時日テレ系局で放送予定)という番組(私は今まで一度も観たことがない・・・)の収録に参加してきました。政治家だけで9人、その他芸能人のゲストも入れると全体で20人以上の出演者で、賞味40分の番組を作るための討論は結構大変でした。(それでも、相変わらず私は話したほうですが・・・かなりカットされるのでしょうが。)
編集されて放送される中身がどのようになるのか、想像もつきませんが、討論内容は意外に「まじめ」でした。政党のあり方について様々な角度から議論しました。その中で支持率の話題も出ました。今朝の新聞を見ると、安倍内閣の支持率がさらに下がって4割を切ったというところもあるようです。今の国民の政府を見る目は厳しい――そのことを連立政権の一員である私たち公明党議員もしっかり認識して、まもなく開会となる国会での質疑に力を入れていかなければならないと気を引き締めています。
ところで、民主党もあまりふるってないですね。『朝日新聞』の調査では、「小沢代表では参院選に勝てない」61%、「野党第1党の役割を果たしていない」69%と、かなり手厳しい評価を国民が下しています。たしかに、閣僚の不祥事の追及をしようにも、小沢代表をはじめ党幹部の事務所費の使途で疑念をもたれる内容が報道されているので、気勢があがらないのでしょう。いまどき政治団体の事務所費を4億も使って「秘書の宿舎」を建設、というのは普通の市民には理解できません。しかも、この建物の名義は小沢代表個人なわけですから、政治資金で私有財産を作ったのか?と疑われても仕方がないのではないでしょうか。
また、最近のテレビCMも、民主党内からすら批判があるようです。小沢代表が嵐に吹き飛ばされるシーンがありますが、ふきとばされる前に管・鳩山両氏がでてきて支えるのが筋ではないでしょうか。あれでは、民主党が政権を仮にとっても日本丸のかじはおぼつかないことになります。結局、船(=国)は沈んでも小沢代表(=民主党)は支えるということなのでしょうか。まさか小沢氏本人が作ったCMではないと思いますが、傍目からみても3人が団結している(ふり?)ということ以外、何を伝えたいのかわかりません。公明党宣伝局としては反面教師として参考にさせていただきます。
2007年01月18日
沖縄「塩せんべい」に想う
遠山清彦です。昨日まで足掛け3日間、沖縄に入りました。年始のご挨拶や、障害者支援NPOの視察、また2月4日投開票の豊見城市議選の応援等の活動をしました。沖縄は冬なのに暖かくて、日中の気温は20度前後。東京都比べても10度以上の気温差で、この季節が一番「南国の島」を実感させてくれます。
今回、妻からリクエストがあって、お土産に「塩せんべい」を買いました。沖縄のお土産で「塩せんべい」というと、「そんなのがあったのか?」とおっしゃる方が多いかもしれませんが、沖縄育ちの人たちにとっては、日常風景の一部になっている食べ物です。非常に安価(県内ならコンビニでも購入可で、だいたい150円前後)で、揚げたせんべいに塩が振ってあるだけですが、個人的にはかなり美味しい伝統的ヒット作です。(今回、地元の若者と懇談してはじめてわかったのですが、沖縄の子供たちは塩せんべいにチョコレートバターをぬって食べるそうです・・・若干、驚きました。)
この塩せんべいは、他県の人にはまだあまり知られていません。私は、「もっと宣伝すれば、きっと『かっぱえびせん』のよきライバルになるのではないか」と勝手に思っています。そこで連想的に思ったのですが、それぞれの地域のいわゆる特産品とか有名品と呼ばれるものは、意外と広報宣伝戦略の賜物です。仙台といえば、「牛タン」、宇都宮といえば「餃子」、水戸といえば「納豆」、浜松といえば「うなぎパイ」、勝沼といえば「ワイン」・・・と色々思い浮かぶのですが、この中にはつい最近までさしてその土地の特産品として認知されていなかったものもあるようです。
政府内では地域活性化の柱として「地場産品のブランド化」というのを推進しています。日本人は、食へのこだわりが強い民族ですから、やはり特定の食べ物と連想される地域は観光客の誘客効果も高いと思います。(私は、一応地方の出張先を食べ物で決めてませんが。)「塩せんべい」はきっと沖縄の人にとっては何の変哲もないお菓子だと思いますが、私は大きな潜在力を秘めていると思っています。各地域で色々な地場産品を発掘してそれをどう全国流通ルートに乗せるか、地方の知恵が問われる時代に入っています。
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次世代通信網NGNと携帯料金
遠山清彦です。昨日は、東京都内4ヶ所(八王子、立川、阿佐ヶ谷、中野各駅前)で青年街頭演説会を開催し、私も参加してきました。携帯通話料値下げと地デジ対応を求める署名活動も合わせて行いました。今月8日と同様、寒い中多くの青年党員の皆さんがスタッフとして、あるいは聴衆として集まっていただきました。本当に、ありがとうございました!
八王子駅前には、日曜日の午前中の演説会であったにも関わらず、数百人の若者が集まってくれて、私は正直驚きましたし、とても嬉しかったです。冒頭からハイテンションで話をさせていただきましたが、実は八王子駅前で話すのは、結構今でも恥ずかしいのです。なぜなら、八王子は大学生時代に4年間暮らした町でもあり、どこを見ても青春時代の思い出が浮かんできてしまうからです。(駅前近くに住んでいた頃などは、ジャージ姿で歩いていましたし。)でも、だからこそ八王子での街頭演説は、いつも緊張感を持ってできるのかもしれません。